光カートリッジ用イコライザーアンプに挑戦 その②

振幅比例イコライザー回路でNETで検索すると数件ヒットする。
過去にMJ誌で紹介された回路
MJ197409p174-shibazaki-CCEQ.gif
手作りアンプの会員 E氏の備忘録から
Cc_EQ1.jpg

入力をEQ素子を通した後 DCアンプで増幅  左チャンネルは逆相で取り出す

DS_Audioの公開資料を見ると
sirryou.jpg 
EQ (2).jpg

EQ素子は同じ回路です アンプ入力 Lchは反転入力に繋がっています。


位相反転(片チャンネルは逆相)はなぜ必要か (私は以下の様に理解しています)

レコードの溝はモノラル・ステレオの互換を取るため、片方のチャンネルを逆相にして記録されています。
45・45カッテイング(STEREO)の場合左右の同相信号(又はモノラル)をそのままカッターヘットに加えると、ベクトル合成するとカッターは上下動してモノラルの横振れ溝は切れません、片方の信号を逆相にすることでカッターは横動きしてモノラル溝になります。

再生の場合マグネットを使用したカートリッジはマグネットの極性やコイルの接続で逆相にできますが、
光カートリッジやエレクトレットコンデンサーカートリッジ等では構造上逆相にすることが出来ないためイコライザーアンプで片方を反転する必要があります

さて、次は光カートリッジを動作させるには・・




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