光カートリッジ用イコライザーアンプに挑戦 まとめ

追試されるのは自由ですが、自己責任でお願いします、メーカーに確認した訳でも無し、公開されている資料を基に私なりにまとめました(思い違いもあるかもしれません)

光カートリッジ専用振幅比例イコライザーの製作のまとめ
① カートリッジ投光用電源について
  電圧は規格に記載が無いが瞬間でも5V以上加えない事、整流用ダイオードを
  6~7本シリーズにして電圧リミッター(仮称)を入れる
  電圧の加え方は8V電源より68Ω抵抗を通して右チャンネルコールド側に繋ぐ  
  リップルがあるとノイズとして戻って来るため
  平滑コンデンサー30000μ(大きい方が良いと思う)を必ず入れる
  定電圧駆動方法等も有るがカートリッジのLEDは温度特性が正の為暴走する 
  ことが考えられる、実際の動作時の電圧は私のDS-E1の場合3.7Vです
  (カートリッジの種類により異なるでしょう)
② カートリッジバイアスについて
  安定した-20Vの電源をグランド間に20kΩ2本シリースにした中点より
 (-10Vになる)加える
③ 誤接続について
  考えられる誤接続は保護されているが、MM・MC・ステップアップトランス
  等を誤って接続するとカートリッジ・トランス等故障の原因になります、
  絶対に繋がな事 イコライザーは壊れません
④ アーム本体内部接続について
  ほとんどのアームが電源通ります、左右のコールドが共通になっている場合
  は使用できません、右・左・ホット・コールド逆に接続されたアームリード
  やヘットシェルでは動作しません
⑤ 共通端子
  投光電源電流・左右の信号電流全て左チャンネルのコールドを中心に流れ
  ますからなるべく良質なアームリードや接続コードを使用し、接触部に注意
  すること、 MM・MCの場合と異なり電流が大きいです
⑥ 振幅比例イコライザーについて
  入力カップリンコンデンサーは0.033μ シリースに入る100kΩとパラ接続
  3300PF増幅部入力グランド間に33kΩで構成される、CR類は高精度なもの
  を使用し種類メーカーなどは試聴して選択する
⑦ 増幅部について
  ゲインは25~26dBあれば良い、回路は音質との関係もあり好みで決める、
  但し入力インピーダンスは前記33kΩとパラになるため高インピーダンス
  が好ましい
⑧ 位相反転
  レコードの45-45カッテイングはモノラルと互換を取るため、左右同相信号
  の場合は溝は横振れ逆相信号時は縦振れと決まっています
  言い換えれば片チャンネル逆相にして記録してありますから再生時は
  片チャンネル位相を反転する必要があります
  光カートリッジは構造上片方逆相に出来ないためイコライザー回路で
  片チャンネル位相反転します、
  出力にトランスを使用すれば巻き線の接続で反転できます
⑨ サブソニックフイルター
  光カートリッジは周波数特性が直流からフラットの為レコード盤の反り等に
  より超低域迄出力します状態の良くないレコード再生する場合フィルターが
  必要です

試作を終えて次の製作中”本番機”の外観です 
               一寸ミスが在ります(笑い)
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