LCRフォノイコライザー完成

基盤だけ完成していたイコライザーユニットを既存プリアンプを改造して組込みます。
完成しているイコライザー基盤
画像

基盤をシャーシーに組み込み確認
画像

左下黒い部品はMCステップアップトランス。
右上縦の基盤はVUメータードライブ基盤。
右下水平取り付け基盤(真空管2本)は 既存のラインアウト基盤 6DJ8 srpp

ラインアンプ部は今迄の物を使用しましたが、試聴の結果「音が硬い」との指摘を受け変更
回路方式はオーソドックスな1段増幅にカソードフォロアーを繋ぐ回路に。
組み直したラインアンプ。
画像

真ん中球は12AU7A 球交換でゲインや音の違いが楽しめる。 
左右が送り出しカソードフォロアー 12BH7A パラ接続

当地区は中規模太陽光発電設備が多く、その影響でしょうかAC100V電源が時々変動(1~2V程度)します。
プリの+B電圧もその度に変動し、低域特性の良いパワーアンプに接続しボリュームが上がっているとウーファーが”モコ・モコ”と動くノイズ症状が時々あります。
既存のプリアンプ用電源
画像


対策としてエリミネーター電源にすることにした。
手持ち在庫パーツの整理(トランス類・真空管・ケース枠まで・・)
レイアウト検討
画像

+B エリミネーター電源・真空管式 6080 使用  出力電圧 250V~320V可変 容量 100mA
基準電圧は 手持ちに在った VR-150MT (定電圧放電管)

制御電源(リレー用電源) 12V 2A  スイッチングレギュレーターを使用し待機中も通電している。

ヒーター用直流電源(非安定) 23V 2A トランス出力を整流

その他 別回路で ヒーター用 直流 10V 2A

バイアス用 25V 0.1A 非安定

電圧監視モニターとしてデジタル電圧計(中華)

電源部部品取り付け配線完了
画像

通電動作確認
画像


結果、今迄の電源の約3杯程の大きさで、プリアンプ本体より重い物になりました 笑・・

プリアンプ、電源部共に大幅な改造が済み、翌年1月のOFF会で大勢の方に試聴していただき問題無ければ完成とします。

外観写真が準備出来てません、後日UPします。








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック