アンプの体力測定

アンプが 出来ると必ず測定をします。
回路が正常に動作している事の確認に電圧電流は当然ですが。
低周波信号を入れて各種測定をします。
先日完成した 6BM8 三結 pp アンプ
入出力特性 (此れにより最大出力やリニアリティーが分かります)
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       ノンクリップ出力は3.4w付近でしょうか。

周波数特性。(コンデンサーやトランス等に問題あればここに現れます、なるべくワイドが良いですね)
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歪率測定(回路の動作点等に問題があればここに現れます、真空管の不良等もここに)
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他に      ゲイン 22dB (使い易い)  
        ダンピングファクター 2.8 on/off 法 (3前後が好きです)
        方形波を入力してオーバーシュートやリンギングを確認調整
        チャンネルクロストーク (配線やパスコンにより毎回バラバラで、酷い時も)
        残留ノイズ(測定環境が悪いので確認だけです)
        容量負荷で安定性も確認

測定機は目安だけ分かれば良いから校正していません。
最終的には、壊れた耳で試聴調整します。

私の作るアンプは何れもよく似たデーターになります。(此れが自分の音かな)




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